二人暮らし 備忘録

老後の暮らしに向けた日々の覚書

ランチへ

友人たちとランチ

昨年末友人の実家で不幸があってからはじめて会う

冬場体調悪かったのでご挨拶にも伺えず、ずっと気になっていた

でも本当のところ、私自身もそのことに怖くて向き合えていなくて、

体調不良を言い訳にしていたのかもしれない

久しぶりに会い、もっと早く声を掛けてあげるべきだったと反省しました

まだ深い悲しみの中にいる友人ですが、少しづつ心が癒えていくことを

祈るばかりです

今どきは香典やお供えを準備するにも色々難しくなっているので、

仏具コーナーの方にアドバイスを受け、宗派やライフスタイルに関係ない

お供えを準備しました

別の友人にも数年前宗教の関係で?何もできていなかったので、

同じものを用意し受け取ってもらいました

物のやりとりだけど、私の心は少し軽くなりました

世の中の常識とは違っても、自分がどうしたいのか考えて行動し、

後悔ないようにしたい

 

友人と会うとつい話過ぎて、後で疲労したり後悔することも多かったので

話を最後まで聞く、否定しない、自分の考えを強く語らない

落ち着いてゆっくり話す… を意識して

今回は疲労や後悔なく、会えてよかったと余韻が残るランチでした

これからも会話する時はこれらを意識したいと思います(自分のために)

と思ったそばから、ご近所さんとの朝のあいさつで

私「暖かくなりましたね」

ご近所さん「朝は寒いよ」

私「でも昼は暑いくらいですよね」←ここ不要だった^^;

頑張ろう、じぶん