アパートの方が引越しされた
会えば挨拶する程度でしたが、
今まで居た人たちが居なくなるのは寂しい
らでぃっしゅの配達の方が変わった
こちらも挨拶程度だったにかかわらず、
もう会えないと思うと寂しい
近所の裏庭のモッコウバラが無くなってしまった
満開を楽しみにしていたのに…残念
年々、今まであったものが無くなると
別に愛着があったわけでもないのに
無性に寂しくなる
これが歳を取ったということでしょうか
この先、無くなるものはどんどん増えていく
こんなことで寂しがっていたらキリがない
無いものに目を向けるのではなく、
あるものに感謝していかねば
モッコウバラを探しに散歩へ
いつでもどこでも見ていた気がするけど
探すとなかなか見つからない
見つけました
つぼみふっくら 満開まであと少し
気持ちもふっくら
やっぱり花はいいですね